公務員ってどんな仕事?

公務員の職種紹介

事務系公務員

国家公務員

国の政策立案に関わる大きな仕事です。現在の内閣は1府12省庁で構成されており、省庁ごとに扱う分野が決まっています。全国組織のため、全国への移動が考えられますが、 基本的に採用された人事院地方事務局の管轄地域内に限られます。(福島の場合は東北事務局)

目指す職種 各省庁職員、税務署職員、裁判所事務官、参議院議員、衆議院議員、国立国会図書館職員、国立大学職員(非公務員)

地方公務員

都道府県や市町村の役所に勤め、地域住民の福祉増進などその地域特有の問題の解決に向けての仕事に携わります。地方公共団体が行う試験によって採用されます。

目指す職種 都道府県職員、市町村職員、公立学校職員、警察署事務職員、公立病院職員

公安系公務員

目指す職種 都道府県職員、市町村職員、公立学校職員、警察署事務職員、公立病院職員

公務員の重要ポイント


適性試験

文章の記録、集計、照合、分類、整理などの高い事務処理能力が求められる公務員。これからの業務を正確にかつ速やかに行うことができるかどうかをみる試験です。 事務系では事務適正、公安系ではクレペリン検査などが行われます。

作文試験

文章を扱う仕事が多い公務員。業務を進める上で常に求められる基礎的国語力や論理的な思考力などを判断するため、また受験生の個性や社会に対する問題意識をみるために行われる試験です。 出題される課題は様々ですが、誤字や脱字の破たんなどには注意する必要があります。

面接試験

受験生の人間性や内面性、物事の見方や考え方、礼儀作法、態度、話し方など判断する試験です。ほとんどの公務員試験で個別面接が実施されています。 試験官(面接官)は複数いて、より客観的な評価を行うようになっています。近年、採用における面接試験のウェイトがますます高くなってきています。 さらに集団討論を実施する機関も増えてきており、コミニュケーション能力などが問われています。

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